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お子様の病気について

発熱、風邪(かぜ)、頭痛、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳(せき)、下痢・嘔吐、腹痛などの小児科一般の病気を診断・治療しています。

インフルエンザ、みずぼうそう(水痘)、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)等の伝染性の強い病気が疑われる場合は診察前に受付にお声かけください。別室でお待ち頂き、診療いたします。

お子様の体調は急激に悪化する事があります。お子様のSOSを見逃さないため、早めの受診をお願いします。
診察の際、「いつから」「どのような症状があったか」を時系列でお伝え下さい。
またお子様が通われている保育園・幼稚園等で流行っている病気があればお教え下さい。‌

詳しい検査や入院治療が必要な場合は専門性などを考慮して適切な医療機関をご紹介します。

◆主な小児科疾患

風邪、インフルエンザ、RSウイルス気管支炎、乳児皮膚炎、突発性発疹、手足口病、ヘルパンギーナ、リンゴ病、プール熱、とびひ、溶連菌感染症、感染性胃腸炎(ノロウイルス胃腸炎、ロタウイルス胃腸炎など)、みずぼうそう、おたふくかぜ、乳幼児便秘、アトピー性皮膚炎(軽症)、気管支喘息、マイコプラズマ感染症、花粉症、アレルギー性鼻炎など。

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